今回は、トルコの東、アララト山関係の書き込みと、気になるトイレの話を抜き出しました。
朝日が登るシーンが圧巻
貧乏性の俺は3回カッパドキアに行って一度も乗らずだわw
風でとんでもないところへ飛んで行くから
みなさんもぜひ雄大な景色を気球の上からご堪能下さい。忘れられない旅になります
カッパドキアに住んでたキリスト教徒とは何の関係もないよね?
なんで関係ないといけないの?
関係がないといけないわけではないが、
上から見ると何かあれらの住居に違った見え方とか発見があるなら気持ちは分かるなと思ったんだ
例えばナスカの地上絵を上から見たいというのはわかるんだよね
単に空に上がりたいだけならわざわざトルコでなくても千葉とか北海道とかでできるしさ
アンタルヤの代理店で聞けばわかる
>>472
ヴァカとキモメンは他人の楽しみにケチ付けるのも真実
>>473
ヘリツアーならギアナ高地に興味ある
俺は現地で悪天候により乗れなかったクチだけど、本人が楽しければそれでいいと思う
ただし俺はもう1回行ってもたぶん乗らない
気球からしか見えない風景というのはあんまりなくて、丘の上から奇岩は見える
気球に乗るのが目的の8割くらいになってるとは思う
これなに?
昔から「ヴぁっかと煙は上に上る」っていうコワザがあるのを知らないの?
他人にきくほどのことではないだろ、親に聞きなさい
10月だけどずっと行きたかったから楽しみだ
8日くらいでイスタンブールとカッパドキアだけ見る予定だけど、カッパドキア行くとなると貧乏性からか気球も気になるなw
ほんとはトロイとかギョベクリテペも見てみたいけど、イスタンブールと料理がメインだから今回は我慢
ギョベクリテペは治安も不安だし
朝着でレッドツアー、一泊でグリーンツアーが定番化してるみたいだから、
オプショナルは朝と夜しかない。
夜の旋舞なんか知らんわ、回るだけだろ?
昼間のツアーはひたすら奇岩と穴見るわけだから、これは気分転換には最高だね。
気球は新婚旅行でまたカッパドキアに来たときに乗ると決めている
自分語り許されよ
俺もトルコ7回目でカッパドギアも気球も初めてだった。
イスタンブール3日
カッパドキア1泊2日
イスタンブール4日
てかんじ
本当はイスタンブールだけにするつもりだったけど、思いがけず同行者ができたのでカッパドキアにも行くことにした
カッパドキア一泊だと気球に乗るのがいいのかギョレメから大量のバルーンを見るのがいいのか…
気球からもたくさんの気球が見れますよ。畑のような物も見れましたし、こういうのは上空ならではの視点ですよね。
私が利用したバルーン会社は打ち上げ現場でコーヒーや紅茶、お菓子を用意してくれました。早朝は冷えるので有り難かったです。
因みに上空ではバーナーの熱が暖かいので寒くなかったです。着陸後はシャンパンをご馳走してくれました。綺麗なポストカードもプレゼントしてくれましたよ。
中には気球に否定的な意見もあるようですが、乗って意味があったかどうかは自分が決めることですからね。よく考えて後悔のないように。
参考までに
そして東部本当に日本人どころか中国人もいない
どこ行ったの?詳しく聞きたい
アニ、イサクパシャ、ヴァン、ネムルート、ノアの箱舟w
>>504
石灰棚はパンフの写真想像して行くと水量少なすぎてガッカリするよ
数日前は大雨だったみたいだけど、普段のときなら
トロイの木馬、石灰棚、ノアの箱舟がトルコ3大ガッカリ名所だと個人的には思う
毎年韓国系のキリスト教団体がノアの箱船発見してるけど本物が見つかったとは聞かないが…w
がっかり度が深そうで素晴らしいな
トロイ遺跡は本気で行きたかったんだけどネットで見てやめた…
もっと腐るほど時間がある旅の時にふらっと寄って歴史に思いを馳せるのはよさそうだけど、木馬目当てで短い時間やりくりして行ったら泣きそう
ドゥバヤジットとかあの辺の雰囲気は大好きだよ。
ヴァンからドゥバヤジットへドルムシュで山越えたときは
本当に良かった。
そうアララト山
トロイみたいにちゃちい復元模型でもあればまだいいが、それすらない
そう、この山だけ
超ガッカリだろ?w
どうもありがとう。
がっかりかどうかは人によるかな…w
ここから昔の竜骨(舟の背骨)が地中レーダーで見つかったと言ってる人もいるし、それを信じれば聖地かも。
個人的にはここがトルコ政府公認の「ノアの箱船」なのか、と、ここが標高どのくらいなのか、アクセスのしかたが知りたい。町からどうやって行ったかとか。
オカルトの常なんだけど、情報が少ないのをいいことにいろんな情報を継ぎ接ぎしてむちゃくちゃなことになってるのよ。
ここが標高5000m(アララト山は5137m)とか言ってる人までいる。
そういう意味ではここに自分の足で行ったのはとても凄いことだと思う。日本人ではほとんどいないんじゃないかな?
船の形に見えないこともないけど、周りにも似たような岩があるし、何よりカッパドキアのあるトルコだからどんな変な岩があっても驚かん
そんなバス旅ができるなら過程もまた大事だから、がっかり名勝もまた良いね
羨ましい
9日旅は結局 イスタンブールついた足でカッパドキアに直行して二泊することにした。
Pegasusでルーマニアから入るから、Pegasusで繋ごうとしたらSAW-ASRしかない。
イスタンブール新空港からS.Goscenて一時間半もかかるのね。
しょうがないからTurkishでIST-NAV、ASR-SAWで帰ることにした。
ASR-SAWの夜便はTAとどこかのLCCの共同運行ぽいけど142TRYくらいで安かったので、どなたかの参考になれば。
ルセ~ブカレストは列車が不便過ぎてバスが一般的
自分もペガサスでルーマニアに来たが、ドナウ川こえは景観にがっかり
ブルガリア側の煙突からの煤煙含めて
ルーマニアにドナウ川あったんだ
いま知ったわ…
ほぼブルガリアとの国境を流れてるんだね
ところで、ルーマニアではTurkish toiletと呼ばれているトイレがあって
これがそれなんだって
きんかくしのない和式便所のような形
ルーマニアでも珍しいって言われたけどトルコにこんなのある?
日本で言うトルコ風呂みたいな適当なネーミングだろうか
似たような形状のトイレはセルビアのバスターミナルでみた
ルーマニアは洋式ばかりだった。
アンタルヤの60TLのホテルはトイレ共同で、やはり「タイ式」だったね
これはまさしくトルコ式トイレ
ホテルではまず見かけないだろうけど、街中の公衆トイレじゃこれも普通にある。
ギザギザのところに足を乗せ、出入口側に顔を向けて用を足す。
済んだらある程度手桶の水で洗ってから紙で拭き、拭いた紙は流さず横のゴミ箱に。
という話を見聞きしました。自分は怖くて入れなかった…
コロンヤの習慣ももしかしてこの方式のトイレと関係するのかもと邪推。
中東だとこれが普通だね?
ドバイの空港とかいいところでは手桶じゃなくて
ホースから水でるようになってる。
バヤジトから現地の乗り合いミニバンチャーター(ホテルに事前に言えば用意してくれる)
標高は3000も無いと思う
双眼鏡か遠望一眼カメラがあればメテオホールも見れるのが良かった点かな
車で標高3000まで行けるのか!すごいな
てっきり歩かないと行けないのかと思ってた
これだけ見に行くかと言われると…でも東部でもここはイラン国境近くだからシリアのほうよりは安定してて、また風俗も違いそうだ
ほぼ間違いなくノアの箱船本物じゃないしw がっかり名所ではあるだろうけど、旅先選定のきっかけとしては悪くないね
俺アララト山だけ見に行ったわ。
それもドゥバヤジットから。
それだけでも感激した。
クルド人の地域なので
雰囲気もトルコ西部とは違うしね。
昔はアララト山は軍の施設があるので
許可がないと行けなかったんだけど
今はかわったんだな。
あれが本物でなくても、「ノアの方舟がアララト山に漂着した」というのは旧約聖書に書いてある事だからね
「モーセがシナイ山に登って十戒を得た」というのと同じで聖地には違いない
それにしても結構いった人いるんだな
4travel にも旅行記があった
この場所がネットに登場したのはここ10年くらいで、その前は統一協会系の探検隊が毎年登ってなんか怪しげな成果発表してただけだと思ったけど、
地元ではその前から有名だったのかな
アララト山はロマンよなぁ
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